きのこ狩り

もし100万回君に「アイシテル」を届けても

凛としたぶれない軸を持つ伊野尾慧【PERSON】

映画雑誌露出がてんこ盛りだった週末。

しがない専業主婦ですもの、全買いなんて出来ません。

買うと決めていたのは【テレビガイドPERSON】

昨年、私が伊野尾沼に堕ちて程なく発売されたPERSONvol.46に、伊野尾くんが載っていた。

『おねむ男子の覚醒』『伊野尾ちゃん、人たらし説』『人を嫌いになるってそんなにない』の見出しが語るように、【伊野尾慧】がどのように世に知られる様になっていったのか、インタビューを通して内部に切り込んだテキスト3P含む7Pに感動したのを覚えている。

艶消しのずっしりくる質感のPERSONを、10ヶ月振りに胸を躍らせて手にした。

ページを開いて…まずは、今年一番の美しくて、男の色気を纏って、儚くもあり、彼らしい軽やかさもあるグラビアに胸を締め付けられた。

撮影場所はフジテレビ対岸のビルの屋上。

真っ青な朝の空・景色が【そして、誰もいなくなった】で、瑛司の新一くんへの裏切りが初めて明らかになったシーンと重なる。

10ヶ月前のPERSONと並べると、その表情、ポーズの進化に胸が熱くなり、更にインタビュアーが前回と同じ方だと分かり、テキストへの期待は最高潮に。

『…彼の魅力は、とにかく素であること、そして発言にはピリリとした頭の良さもにじむ、見かけほど甘くはないが、ふわりと、思いもよらず、伊野尾慧は知らない間に人を虜にする』から始まるインタビュー。

映画ピーチガールのこと。

Hey!Say!JUMPとメンバーへの想い。

素の伊野尾くんは”ただのキタナイ26歳”だという薄いフィルターを通した自分。

『男の色気』のテーマからカルテットにまつわる話。

めざましテレビで泣いてしまったこと。

『…いろんなモノを積んでも、これだけふんわりいられる人は滅多にいない。』

『薄いフィルターで限りなく自分をさらす伊野尾革命は、大人に向かうこれからが本番な気がする。』

で〆られた、伊野尾くん掲載10P中5Pのテキストは最高に秀逸です。

目にも頭にも【伊野尾くんがいっぱいになる今回のPERSON】も間違いなく最高でした。

いつも品薄になってしまう【PERSON】を是非手にして欲しい。

この気持ち。全伊野尾担と共有したいとの思いを抱いて、今週も頑張ろう。と誓う月曜日の朝です。

お魚くわえた伊ニャーくん

昨日は1日夢のようでした。

楽しみ過ぎて自然に目が覚め、6時過ぎにはテレビ前でズムサタ伊ニャー待機。

いのあい犬猫ユニットダンスが流れるだけかと思いきや、直近ショートで伊ニャーくんと相葉くんのインタビューまで流れてびっくり。流石”しむどうファミリー”。今までより出演頻度は上がるかな?

あんなに可愛い伊ニャーくんが、相葉犬と一緒に踊るだけでも、予想もつかない凄いこと。

なのに更に一年前の猿山いのあい『相葉くぅ〜ん』から振り返り、挙句にはいのあいコンビ】認定までやってのける信頼の日テレさん。もう先週のキス芸の件は水に流した上で、丁重にお礼を申し上げたい。

短いながらも激しいダンス。『振付師さんが記憶の片隅に残っていた元ガチャピン…じゃなくて元Jr.の梨本くんらしい』とTLに流れ始めて、余計に嬉しくなった。

いのあいが終わってすぐ、追っかけ再生スタート。

終わらない。止まらない。延々リピート。ひたすら顔面崩壊。

【以下、脳内つぶやきです】

コーギー、チャウチャウ、ポメラニアン、三毛猫、シャム猫ペルシャ猫は選ばれしエリートだな。

・猫は気まぐれー♪の伊ニャーの生意気な不機嫌顔。伊野尾慧天才説再来。

・やっぱり猫派♪のダンス。ほら。この肩の入れ方が大好きなのよ。

・マジ犬派っすか?の指差し!顎!表情も猫。

・犬猫新企画後半。また始まった犬猫ダンス♡と思ったら、小芝居ver.まであった!もうCD+DVDを出すしか無いよね?子供も買えるよう1000円以下でいいと思うの。子供も踊れる振りも入れようよ。ね?日テレさん、Jstormさん。

・マグ片手の気まぐれ伊ニャーにドーナツ齧って先輩いじり目線の伊ニャーにナニコレ?天才?(2回目)

挙句に、伊ニャーが魚くわえて逃げ出しちゃうし♪に至っては、これで終わりは無いよね?CD出すしか無いよね?

・犬猫プレゼン。猫有利の時の相葉くんへのうへへ顔の可愛さ。葉担TOPな二宮先輩がスタジオで意外に伊ニャーに優しい目線だったにも関わらず、お約束の勝因は相葉くんな犬判定笑。

 

全ては#chau収録のJUMQ『家族感出してこ!』の4人による【ペットショップラブモーション】から始まり、Hanakoの猫表紙、伊ニャー慧へと派生し、実績・反響を重ね、伊野尾くん独特の簡単に尻尾振らない生意気な部分も功を奏し新企画までできちゃった。

その過程で、中々自分の弱いところ、本音、悩みを外に出せないはずの伊野尾くんが相葉くんとビジネスで無く、本当の人間関係を築けていった。

歓喜し、萌えて、可愛いという暴力に打ちのめされてニヤニヤしていたはずが、最後には【伊野尾くん自身が自分の歩く道を作ってる】と繋がっていき、涙ぐんしゃうというヲタク末期症状に。

 

楽しい楽しい志村どうぶつ園でした。

いやー昨日は長かったです。ズムサタから始まり、志村どうぶつ園OA時刻には中村俊輔古巣凱旋に沸くマリノスvsジュビロ戦で日産スタジアムにいました。

早く大画面で見たい!と早朝からしむどう編集➡︎リピ➡︎メレンゲ編集中に家族が起きてきたので一旦お終い。

木下ほうかさんが伊野尾くんのこと『慧呼び』に驚いたメレンゲはまた明日見よう。

 

せっかく家族でお花見に行こうと思っていたのに、横浜は今日も生憎の雨です。

どうか桜が散ってしまいませんように。

夢はでっかくハリウット(いのぺ済)

今月のW誌の伊野尾くん。

『女の子みたいに可愛い』と世間を騒がせている伊野尾くんも10年以上ずっと一緒なJUMPメンバー内では、存在が近過ぎて可愛いとは思われていないらしい。

メンバーどころか親にも可愛いと言われないそうだ。

だからこそ、芸人さんとかに『めっちゃ可愛い』とか言われると、牙を抜かれ、恥ずかしそうにふざけられなくなってしまう。

そんな伊野尾くんって本当に可愛いー!と思う。

雑に扱われると独特のボケやテキトーキャラやぼんやりキャラでいられるのに、慣れたメンバー以外に容姿を褒められると、赤面して本物の可愛い子ちゃんになってしまう。

可愛い部分に無自覚のままJUMPにいたから?それとも奇跡の美形揃いのJUMPにいたからかな?

可愛い通り越してバブ味さえ発っしてる伊野尾くんなのに、W誌の【男の色気ダダ漏れ】どうなってんの?

グラビアやテレビで見せる【可愛い➡︎男の色香】のこの振り幅に翻弄されていたら、不意打ちに【いのぺ】が更新!

やっぱり”伊野尾慧が綴る文章”が大好きだ。

頭が良い人は、話や文章の展開が予想を越えてくし、口調(文体)が独特ですよね。

『目標に向かって頑張らなきゃとか、頑張る姿を見せるのが恥ずかしい』だとか、最近本音をチラホラ見せてくれるのは、少し自信が持てたから?夢に描いた自分に近づきつつあるから?

真面目?ユーモア?伊野尾くんの中身は宇宙!

予想もつかない、美しさ、尊さ、儚さ…無限大だね。

 

新学年がスタートして3日経ち、ホッと一息。

更新滞ってたブログを今日は2回も更新してみた。

通常運転に慣れた頃、DEARライブDVDがやって来る♡

DVD上映会にピーチガール番宣露出…春はお楽しみがいっぱい!

伊野尾くん、それからHey!Say!JUMPは、私に不可欠なリアルfantasy╰(*´︶`*)╯

JUMPは私の活力源です。

 

【18:30 妖怪ウォッチ見ながら追記】

前回のPERSONも良かったから期待してました。

Twitterコメを見て、更に期待高まる。明日発売です。

 

更に明日のズムサタ。

相葉雅紀さんと伊野尾慧さんが特別ユニットでガチダンス!
『志村どうぶつ園』新企画「こっちのほうがかわいいワン!ニャン!」のオープニングダンスをフルバージョンで、ズムサタが初公開しちゃいます♪

【4/8(土)あさ6時25分過ぎ】

いよいよ明日!犬葉と伊ニャーが見れるね。

12月からずっとカウントダウンしているような気がしません?

光くん、知念くん、薮くん、雄也、圭人を祝って、もうすぐ大ちゃんと山ちゃんのお誕生日。

お誕生日や入所日は9回(9人分)来るし、それにCDやDVDリリースにJUMP結成記念日。新しい仕事が決まるのもそう。本当に嬉しいし、ひゃー凄いって思う。

お祝いって嬉しいね。毎月のようにおめでとうと言えるのってJUMPならではの喜びだと思う。

 

カウントダウンと言えば、犬葉と伊ニャー禁断(?)の新企画お披露目がいよいよ明日となりました。

月曜から夜ふかしで長めに予告が流れ、激し目の犬猫ダンスを見てから4日。何度リピしたでしょう。

伊野尾くんのダンス見ていると、身体能力どうこうでなく、動きや表情にしなやかさ美しさがあって、手や腕の流れや肩の入れ方、どれもこれもうっとりする。

外国人振付師によるHey!Say!JUMPのダンスも嵐振付師による犬猫ダンスだって、必死さを感じさせずにサラッと踊るのは相当のスキルが必要なはずなのに、めざましテレビメレンゲの伊野尾くんは『僕運動苦手なんでー』『運動神経無いんです』を通してる。肩揺らして笑ってる。そんなところ本当格好いい。

でもね。フィットネスだってダンスしている動きだし、笑ったり照れたりする時の所作がいちいち美しい。ズバ抜けては無いけど、運動音痴ではないのに”ヘタレ”になって視聴者の興味共感を得るとこ。…結構好きだなぁ。

脱線しましたが、公私共に正真正銘の仲良しになった相葉先輩と後輩の伊野尾くん。

素直に懐けないちょっと生意気な後輩伊野尾くんと、伊野尾くんのことが手が焼けるけど可愛い律儀な奴になっていった先輩相葉くん。

特に交友関係あんまり言いたがらない伊野尾くんや、相葉くんがお互いテレビや雑誌で語ってくれることが増えてきて嬉しい限り。

相葉くんの中では『伊野尾はミステリアス』らしい。相葉くん、それハマってる証拠だからね笑。

明日が凄く!凄〜く楽しみ!

…あ、明日はその時間私はスタジアムだった(・Д・)

犬猫ダンスもらじらーもリアタイ出来ないという耐え難い現実。あー。TL眺めて癒されよう。

さて。

絶賛溺愛中の息子もピカピカの1年生になりました。

昨日は登校班で初登校のドキドキを『イノ調の小学一年生な伊野尾ちゃん』に応援され『俺も友達100人作ってくるー』と元気に登校しましたよ。

毎日色々ありますね。

昨日は高木くんのラジオが大阪でスタートしたり、裕翔くんのFB卒業ショックがメンズノンノでモデルに決定への喜びに変わったり。

一方では、最初はTwitterで見かけたツィートがネットニュースにまで出る騒ぎになったり。

週刊誌なんかの捏造ネタでなく、ファンが自担の裏切りへの怒りで騒ぎを広げるのって、何だか悲しいね。

自分を応援してくれてるファンも明日は敵なんだ…。

芸能人って、アイドルって、本当に大変。

どうか、ファンにたくさんの幸せと夢を与えて、幸せなプライベートを隠し通す”プロアイドル”でいて下さい。と願うばかりです。

ジャニーズにそれ必要ですか?

昨日の日テレ特番。

賛否両論だった秋のいのやま不仲芸で伊野尾くんはプロのお仕事していたし、何らかの爪痕残してるかな?と期待してました。

序盤に伊野尾くんの出番が最終ブロックとわかってからは、お風呂に入ったりしていたのですが…。

唐突に流れた伊野尾くんと出川さんの”衝撃のキス芸”

直後は余りの動揺に『出川さんになりたい』とかノって呟いたものの、私本当に見たいのかな⁈見れるのかな?とか、ジャニーズにまでやらせるんだ。と変な気持ちがどんどん大きくなって、リアタイ出来なかった…。

伊野尾くんの困った表情が切なくて可愛くて、最終的には求められたコトに応えて、やり切ってカッコよかったね。

ゴネても仕方ないし、今のテレビの流れに、カンペに従うしか無いよね。ジャニーズはアイドルのプロだもの。

以前、相葉くんと翔くんのキス芸に度肝を抜かれたなぁ。でもまぁ、あれはまだグループ内。

知念くんの竜兵さんとのキス芸も今回初めて知ったよ。

真偽不明だけど、TLには亀梨くんは竜兵さんと5回キスしてるぞ。と書いてあった。

ちょっと待って。それって必要?

オタクの妄想や未遂で良くない?

伊野尾くんや出川さんには一切否は無いし、求められるお仕事頑張ってた。

せめて久本さんかあさこさんが隣にいたら、ギリギリで止めてくれたかな?

なのに何だろう…このザワザワ感。

TLに流れる『伊野尾』とか『出川』って呼び捨てに1番の嫌悪感。雄也や圭人等の呼び捨ては”愛称''だから違和感無いし、私も使うけれど、芸能人を呼び捨てにする感覚が私にはイヤな感じしか無いの。失礼でしょ。

 

結論。

伊野尾慧さん。嫌そうな感情殺して、求められるお仕事本当にお疲れ様でした。

いつも一生懸命真正面から求められる事に応えようとする姿が素敵な仕事人。誇らしいよ。頑張ったね。

裕翔も直ぐに察知して肩ポンしてた。

でもね。本当にアイドルに必要ですか?

芸人さん同士のキス芸だって、宴会ノリで『大変だなぁ』としか思わない。誰が求めてるの?

Twitterに『ジャニーズの子可哀想だったな』とか『ジャニーズにまでやらせるんだ』て呟きいくつも目にした。

信頼してる日テレだけに本当に残念でした。

私騒ぎ過ぎかなぁ?過保護なのかな?

別に潔癖じゃ無いし、メンバー同士のフェイクは結構好きだよ。

事務所も伊野尾くんのハダカを守る前に、唇を守るべき!

伊野尾くんの唇はそんな安くないからね。

 

今朝ぷりぷりしながら編集していたら、肝心のとこ削除してた。

あのね。伊野尾くんの表情はリピしたかったよ。

『せーの』の世界

私生きてる?夢かな?現実だよね?

とつぶやき続けた体感3分だったいのたからじらー

近頃、春休みなこともあってブログ更新のペースが落ち、Twitterでの呟きにシフトしがちだけど、それでも日に片手くらい。

なのに、昨日は最初5分は間に合わなくて、45分間に14回もTweetしてた( ^ω^ )

興奮し過ぎな自分が我ながら可笑しかったなぁ。

私ってこんなに【いのたか】が好きだったのね。

伊野尾くんと高木くんがTwitter見ての『いのたかってなんなの?分かんねーや。ウケる。いのたかのこの絶妙な距離感好きー!分かんねー。』とのヲタク弄りに『いのたかはいのたかだもん!2人は長電話してるから、通じ合ってるんだもん!』ってTweetしてた笑。

1番驚いたのが伊野尾くんからの高木くんへのお誕生日メールの答え合わせ。

伊野尾くん『たんおめ』➡︎高木くん『ありがと』

この2人も本当良いコンビだなぁ。大好き♡

伊野尾慧くんが大好きで、だから当たり前にHey!Say!JUMPが大好きで。

いのひからじらーは安定の楽しさだけれど、イレギュラーだからこそのプレミアム感+2人きり+相手が高木くんだったことでの破壊力。

ビジネスギクシャクはどこいった?

50分ずーっときゃっきゃしてたやーん。最高やーん。

こうなったら1番想像し辛くて興味ある”いのやま”ラジオトークも聴きたいなぁ。

JUMPって絵の具みたい。組み合わせによって、混ざり合って出来る色が無限大。

そんな感想の最高ならじらーでした。

ひかお誕生日企画らじらー、いのちねウルジャンに続き、私の中の”何度も聴きたいラジオJUMP TOP3”入りとなりました。

【らじらーいのたかまとめ忘備録】

・伊野尾くんは高木くんのファンなの?ファンだよ。

・メールを読む時の『雄也』『伊野尾ちゃん』呼びにお互い照れちゃう2人

・充電されたい雄也と充電したい伊野尾くん

・惚気てんのかよ

・パイナップルケーキに『おいち』を要求する伊野尾くん。

・長電話の内容は2人の秘密(言えないわな、笑)

・イケボで『バカヤロウ』『俺と荒波を越えていこう』

・…系の頭は無いから。それ以外の頭もないでしょう。うっセーよ。喧嘩になるぞ。

・伊野尾くんみたいな髪型にして下さいとは絶対言わないと言う高木さんが誌面では似てるという事実。

・あぁ楽しかった。楽しかったー!2人の連発。

 

最後に。

圭人くん、24才のお誕生日おめでとう!

JUMPの9人にはそれぞれ優しさやひたむきさを感じるけど、圭人の優しさは”丁寧”な優しさ。

多感な少年から思春期にかけてイギリスで1人で奮闘したであろう圭人。

『1人で生きていけると思ってた。けどメンバーに会えて、本音をぶつけられる仲間ができた』の言葉や”けとぺ”で自分の言葉で語ろう、伝えようとする真面目で優しくて一生懸命なところが大好きです。

画面越しに、自信無さそうなカメラ目線の圭人と目が合うと『大丈夫だよ。キラキラ輝いてる。素敵だよ!』と伝えたくなる。

1人ひとり不可欠な9ピースが揃ってこそのHey!Say!JUMP

10周年イヤーに圭人とJUMPの飛躍、確信しています。

ダイヤモンドのような多面体なヒト

雑誌露出ラッシュですね〜。

隙あらばスマホを要求する息子とべったりな春休み。

5年生になる娘は危なっかしくてね。

近くはないけど徒歩圏内にみなとみらいもあり、先日は『お友達と公園に行く』と嘘をついてアクセサリーを買ってきて、びっくりがっかり。

余りに自分の幼少期と思考が違って、心配で心配でついつい口を出してしまう。要は、安全で幸せな人生を送って欲しいだけなんだけどね。

 

そう、雑誌ラッシュでした。ついていけてません。

そもそも雑誌にそんなに執着もなくて…。ごく気に入ったモノ以外は、買ってきても数回眺めてお終い。

【TVガイドアルファ+テレライプレミアム】は買って来ました!

伊野尾くんが表紙だったり、単独特集はもちろんだけれど、ライターさん視点で切り取られた伊野尾くんのインタビュー記事を読むのが大好きだから。

【TVガイドアルファ】

このデカイ雑誌は保管しづらそう…とボヤキながらページを開く。

うつ伏せは実寸大?美しい…お餅のよう。

腕まくり。腕を纏う薄っすら腕毛のリアルに悶絶。

楽しみにしていたテキスト。

『穏やかでホワホワしているようで、ふいに鋭い言葉を返してくる。』

『”実は”、”本当は”と探りたくなるけれど、どんどん違う面が見えて謎は深まるばかり』

『でも、とても単純なのかもしれないとも思う。』

ライターさんの枕詞がオタク心理と完全一致し、高まる期待…。

インタビュー本文。

山本美月ちゃんと明治大学出身同士の共演について

➡︎何より明治大学の先生方が喜んでくれてるんじゃないかな。この言葉に、卒業4年経ってもお正月のドームコンに教授やゼミ仲間が10人以上揃って見に来てくれる関係性。伊野尾くんにとって難しいはずの”当たり前”を重ねてきたことがズシリときて既に胸熱。

『伊野尾くんは、その瞬間に何が求められているのか察知する能力が高い』とスタッフさんが驚いていた。伊野尾くんを語るスタッフ談でよく目にする言葉。映画、バラエティ、情報番組…場面は違っても評価は一緒。フワリと見せて脳はいつだってフル回転って、最高な仕事人じゃないかな。

『角度によって、全然違う表情を見せられるような人でありたい。』

『自分でいうのもなんだけど…まだまだやれる可能性はあるんじゃないかと思う。』

ピーチガールの撮影話から、この1年の仕事振り返りと想い、新たなことに挑戦したいとの表面上静かだけれどダイヤモンドのような固くて純粋な意気込みを言葉にしてくれた喜び。

最後のシメは『そもそも怒るってことが、得意じゃない』と私の大好きな”伊野尾慧”が、『楽しく自由に生きられたらいいなって。意思と言うなら、本当にそれくらい。』とサラリと語ってお終い。

嬉しいなぁ。本当嬉しい。

グラビアもテキストも伊野尾くんのまんま。

力みが無くて、でもダイヤモンドのような混じりっけの無い確かな意思があって、『まだまだやれる』とチラリとお腹の中の野望も見せてくれて。

結論。TVガイドアルファさん最高!ありがとう!

つたない感想です。読み応え、見応えたっぷりだから、是非書店で手にしてみて下さいね。

あぁ息切れ。テレライプレミアムの感想はまた明日。

 

最後に。

薮くんサッカー番組、高木くん大阪でのDJ決定おめでとう!

嬉しいなぁ。JUMP1人ひとりが必要とされて認められていく喜び。

余りに嬉しくて、慌ててお友達にLINEしたら…送信先がリア友だったΣ(-᷅_-᷄๑)落ち着いて!私。

さて。今日も1日頑張ろう。