きのこ狩り

もし100万回君に「アイシテル」を届けても

実在していた天使達【横アリ9/15感想メモ】

Hey!Say!JUMP I/Oth anniversary TOUR 横浜アリーナ初日9/15公演に行ってきました!

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開演50分前に横アリ会場内に入った瞬間、懐かしさと12年ぶりでも変わらぬ空気感に、現実なのか夢なのか…ふわふわした気持ちで座席を探してようやく着席。座席は上手側アリーナ中段着席ブロック後ろ1列目。間近をメンバーが通ることは無いけれど、花道もメインステ、センステも視野良好で興奮高まる。

横アリ初日だから⁈パラパラなJUMPコールのまま定刻開演。映像が始まり、あぁメンバーはもうスタンバイしているのかと思うと「現実味を無くしてる♪」なほどの浮遊感。

UMPからビバナイ位までは『伊野尾くん動いてる!身体やっぱり薄い!指!手!なんて美しいの〜!!!姿勢良くなって背伸びてる⁈ 花道移動あるから意外に皆んな踊らないんだ。』と無秩序な思考のまま、伊野尾くんのリアル求めて双眼鏡で一瞬も逃がすまいと追い続けました。

途中漠然と感じたのが、これだけのファン(大半が異性)に追われて恐怖を感じないのかな?ってことと、ファンがアイドルに対しての要求の変化に時の流れを感じたりした。昔から名前や”おめでとう”や”大好き♡”等メッセージの手作りうちわはあったけど、余りにもファンサ要求系うちわはが多過ぎて、構ってちゃんの多さにびっくりしました。そんな中、子供や知り合いは別としてブロック全体を見渡して、満遍なくずっとお手振りしている伊野尾くんこそが本来のファンサであり、花道を手を振りながらキラキラ笑顔やフェロモン撒き散らして歩いているだけで神々しいファンサだと、私は思いました。

MCは今までの地方版とは異なり、横アリJUMP結成回顧や関係者アピールの宣伝があるものの、今までもコンレポで読んできたとおり知念くん⇄伊野尾くんのアイコンタクトや雄也の耳打ちとか…本当におジャンプちゃん達仲良し〜とじわじわ嬉しかったです。私のブロックからは伊野尾くんの後ろ姿しか見えなかったけれど、大好きな肩のラインが堪能できて、ようやく全体が見れた感じでした。

MC明けは待ちに待った”ガシガシ踊るJUMP”に急にリアルが高まる。ヴァンパイア→OTT→I/O辺りでぷるぷる震えるくらい大好きな伊野尾くんのダンスに夢中に。特にI/Oの何度となくジャケットを掴む指、肩、腰の流れに視界が潤みました。生きていて良かった♡やはり翼くんから始まったジャニヲタですもの、自分は踊り子担だと再確認。私は”伊野尾慧のダンス担”です。

後半に差し掛かった辺りから時の感覚が麻痺し、ありきたりだけれど時間よ止まれ!と本気で祈る位の切なさを抱えて双眼鏡で伊野尾くんを追い続ける余り、とりんとりんや大ちゃんが目の前を通過してから気付いたり、自分の余裕の無さにしょんぼり。

良きいのありは目撃出来なかったけれど、アンコールの肩出し伊野尾くんは儚く美しく高貴な人がだった。

あぁぁぁぁー!目が足りない。伊野尾くんから目を離せないのに9人のフォーメーションやメンバーわちゃわちゃも見たい。また行きたい。とにかくおジャンプちゃんは天使集団!を実感した夢のような2時間半でした。

 

初のJUMPコン。メモもなければ、上手サイドからだからフォーメーションはさっぱり見れず、時系列なコンレポは到底無理なので、自分の感想記録をメモ。

・コンサート当日は、やっぱりファン層がとても若くて皆んな可愛くて全力でオシャレしていて、本当に可愛かった。双子コーデいっぱい見たよ。

・衣装は7パターン。白→BESTコーナー短パンランドセルコスプレイヤー→青×黒ストライプ→メンカラデニム→黒→ゴールド(会見)→ツアーT

・どんな曲でも伊野尾くんの繊細でセクシーな指先の動き。天性⁈確信的⁈どっちにしても天才。

・階段メドレーが強烈に素敵!本当に素敵!ここ帝劇?と思う、それまでとは違った高まりがあった。

・伊野尾くんスタイル最高。足長い。お尻小さくて薄い。そしてコンサート中もふんわりした表情、ダンスの時のセクシーな目時の口元がたまりません。

・知念くんの伊野尾くんを見つめる表情。びっしり密集して長い睫毛に縁取られたあの目、あの表情は好き(likeでなくLOVE)にならずにいられない。

・雄也と伊野尾くん。耳打ち、アイコンタクトも多くてFrom然り。もっともっといのたか下さい。

・雄也が本当に本当にカッコよかったー。ラストのお手振り、花道から下りて私達のブロック着ブロ最前に握手しにきていた姿…イケないお兄さんの紫な魅力にゾクゾクした。本当大好き!

・Aブロ前花道によく来てくれた薮くん。くしゃくしゃ笑顔がとんでもなく可愛かった。手の振り方もめちゃくちゃ可愛いかったなぁ。私内急上昇中。

・番組や雑誌によって見え方が違い実物感を楽しみにしてた光くんは最後にきてくれた。ブロック全体にちょっとずつ目線配りながらのお手振り。可愛くてかっこよかったなぁ。

・その他の5人があっ本物だ!としか印象残らなかったのは、やっぱり恋い焦がれていた伊野尾くんが無敵に素敵で目が離せなかったことと、やっぱりBESTが好きなんだなぁと実感。BESTコンがいつか実現しますように…。

 

初めてのJUMPコン…想像を遥かに超えた夢のような天国でした。

美しくて可愛くてフェロモンを放出した9人の天使と同じ空間にいて、2時間半ノンストップでその姿を追い続けた幸せの余り、いい大人が言葉を失い、語彙の少なさを嘆いてばかりで、1日半かけてもまとまらないアニバコンロスにひたったまま…一旦更新٩( 'ω' )و

後からちまちま追記修正したいと思います。中身の薄い感想でしたが、読んでくださった方ありがとうございました。

最後に。チケット当ててくれたKちゃん。blogとTwitterで繋がったMちゃん。素敵な時間をありがとう^  ^

あー生きてて良かった♡と送りっぱなしの友へ感想続きを送りたいと思います。いや報告会したいな。聞いてね。

ぷぅに癒されて@横アリプレ販に行って来ました

【Hey!Say!JUMP I/O anniversary TOUR】行って来ました〜!横浜アリーナグッズプレ販売に。

いまだJUMPコン未参戦の私。ツアーグッズはいつも行けない私を気遣ってくれるお友達が声掛けしてくれて、幸いにも入手してきました。今回もキラキラした各地のコンレポお裾分けと共にグッズ代行も声掛けして貰っていたのだけど、約12年ぶりのジャニーズ現場復帰←を前にリハビリしなきゃという意気込みと、仲良しだからっていつもいつも甘えていてはいけない。と思い、勇んで行ってきました。

横浜在住なので、横アリ周辺はまぁまぁ来ていたけれど、横アリの中に入るのは12年前のドリカム以来。グッズ販売に長時間並ぶのは2005年の日産スタジアムSMAPコン以来。高鳴る胸を抑えて販売開始1時間半前に横アリ到着。

おばちゃん並んで大丈夫⁈とのビビリも杞憂で、意外とおばちゃんもいる〜と一安心。ラッキーなことにコンサートチケットを当ててくれたお友達も一緒にプレ販も並べて、ネガティヴ要素を完全消去。到着した時には数百人はいたけど想定内な混み具合。

1時間半の待ち時間は、延々コンサートへの意気込みや伊野尾くんの次の仕事への要望願望、9ぷぅをどの子買うのかを話していたら、あっという間に販売開始。

午前中のプレ販だけあって中高生は皆無だけどやはり〜20代がメイン。若いお嬢さんも皆んなたーくさんグッズ買うんですね。ちょっとびっくりしました。

プレ販会場は横アリの正面玄関から遠く離れた建物裏側入り口から入り、売り場は3ブースに分かれていて、1番手前でパンフ、ポスター、フォトセット、フォトフレーム。真ん中で団扇とクリアファイル。最後のブースにいました!1番楽しみにしていた【9ぷぅ】やペンライトが販売されていました。

私が購入したのは、ツアーパンフ・フォトセット+クリアファイル(伊野尾慧、集合)、フェイスタオル、うちわ(伊野尾慧)、ペンライト、ぷぅは結局【いのてり+ゆうやせーばぁ】で合計11,600円。

驚いたのが、やっぱりの山ちゃん人気。グッズは圧倒的に山ちゃんが売れていて、準備している量も全然違うんですね。伊野尾くんのブルーやピンクの衣装も沢山目に入りました。あとやぶひかセット買いをよく目にして、ほっこりにっこり。

実物を目にしてグッズで1番驚いたのは、9ぷぅマスコットの可愛さ大きさ売れ方にびっくりΣ('◉⌓◉’)紙袋ぱんぱんにぷぅを買い込んで行く方々を羨望の眼差しで眺めつつ会場を後にしたのは販売開始30分後でした。スタート直後だから結構な会計列だったけれど、各ブース10人以上売り子さんがいたので、やっぱりプレ販はスムーズ良い。

しがない主婦な私は涙を飲んで、いのてり+一つと決めて、ゆうやせーばぁ、だいきんぐ、さぼねんで迷いに迷ってゆうやせーばぁをセレクト。うーん。大満足。

 

初めては一度きりです。

いよいよ明日、1年半恋い焦がれた実物の伊野尾慧くんを見に行けます。

正直、自力は落選だったり、外れた方も多いので手放しで歓喜するのも憚れますが、許してね。

初めてのJUMPコンなのにMAX体重で迎える明日。横アリで追加公演の発表があれば【追加公演への道】よろしく、伊野尾くんの筋トレに負けないようダイエットしようと誓って昨日のランチはサラダランチにしてみましたが、帰宅後食べた食べた笑。

雄也さん、サラダ+糖質制限ダイエットは辛いね。

 

そんなこんななプレ販報告でした。

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腹筋は割とある方(えーっ?)

ご無沙汰してます。はい、元気です。

先日いのぺが更新され、無事に9月を迎えることが出来ました。夏の思い出ですか?子供達のフォローとコンレポを追うこと。それから海で花火をしたこと!(笑)くらいです。やっと終わった夏休み。

毎日いっぱいいっぱいでしたが、伊野尾くん、そしてJUMPの事はしっかり追ってましたよ。3週間以上ブログを放置したのは初めてで、なのにアクセス数を見る度に私の馬鹿馬鹿〜と怖くなってました。本当にスミマセン。

そんな夏休みもinputはたーくさんしてました。

雑誌もJUMPだけは結構読み込みました。と言うのも、御存知の通り”伊野尾慧信者”の私は普段雑誌を買っても、伊野尾くんは以外はファイリングして終了なことが殆ど。でもね、この夏は10周年だから、メンバーそれぞれがメンバーとの関係性や感情を語っていて読まずにはいられなかったのです。10000字インタビューはどのメンバーもぐっと考え込む内容で、早く残った光くん、山ちゃん、裕翔、圭人も読みたい!とばかりに10000字インタビューだけ別ファイルにして何度も何度も読んでいます。

どのインタビューでもメンバーの変化を聞かれると異口同音で【本質は変わらない。良いとこ、可愛いとこは俺(ら)はずっと前から分かってたから】なところが本当に好きだなとキュンキュンしています。

思うんだ。元々キラキラした9つの石が、成長や経験を重ねて、予想以上に沢山のカットが入り、眩しい宝石みたいになってきたのがJUMPだって。

結成まもなくからずっとJUMPの看板だった山田くんの葛藤も彼の言葉で理解し、その責任感と驕らず努力することが彼の人間離れした美しさに繋がってると思う。

知念くんは後追いで映像やテキストを追ってきて、逞しく男っぽい大人になったなぁと思う。意外にリアリストでいて、伊野尾くんへの甘え方、あしらい方が好き。

裕翔は学生時代周りに気を遣わせた分、今はとにかく気配り盛り上げをする機転や爆発力に感動するばかり。破顔したJUMPショットを見る度、裕翔が盛り上げてくれたんだろうなぁ〜と思ってる。

圭人…あぁ圭人。夏休み何度いたジャンスライダーシリーズを見ただろう。邪気の無い天使の様な圭人が随分元気をくれたよ。

大ちゃん。この夏JUMPの主役だった。本当に底知れず。黒目がちな目が色んな輝き方していたね。改めて、JUMPの無限の可能性感じました。

雄也。あー可愛い。誰がバク転にトライすると思った?ヤンチャだって、いたジャンだって、ホットないのたか話だとか雄也に夢中だった。(伊野尾くんの次に)

光くん。昔のやんちゃなのに甘えん坊口調だった光くんはファンに対しても悪役になれる強さを見せてくれる漢な人。正直、いのちねやまあたりが同様なこと言っちゃったらもっと鋭かったかも。柔らかい口調、何でも器用にこなせるのに番組やメンバーの盛り上がりの為なら平気で弄られてる。時々ソレはどーよと私でも思う弄りもへっちゃらなとこ格好良いと思う。

薮くん。今年はスタイルオバケが沢山見れて嬉しい。ますます最年長としての思考や行動が頼もしい。あとね。伊野尾くんにツンな薮くんが雑誌で戦友だとか運の良い人に選んでくれたのが嬉しかった。

この夏もいーっぱいJUMPに、めざましの伊野尾くんに、新体操にチャレンジするメレンゲの伊野尾くんに元気を貰いました。

あ、早朝は【そして誰もいなくなった】の瑛司をよく見てました。アレから1年。あー伊野尾くんの次の演技をずっとずっと待ってます。

 

1週間以上かけて、夏休み振り返りのブログ下書きをダラダラ書いていたら寂しいニュース。

 

タッキー&翼がユニット活動休止を発表。

20年位前かな。カルピスnudeのCMで怪談トリオだったはずの翼くんの細く薄い身体から発する儚さ脆さを見たとき、ジャニヲタが産まれた瞬間でした。

Jr.コン、ドームコン、台湾ツアー、全国のスクリーンでデビュー発表、デビュー会見人文字、デビュードームコン、翼魂…並行してSHOCK。楽しかった。若かった私は馬車馬のように働き、翼を自由に追うことを満喫していた。素晴らしく楽しかった時間は今でもキラキラしているし、今井翼の道はまだまだ続いていく。苦悩しているのか、自分で選択した道を前に清々しい気持ちなのか分からない。憶測で怒ったり悲しんだりする非生産な感情、時間は無くて…。20年という時の流れに感情が沈む感じがしています。

出産を機に10年お茶の間だったから、正直翼は初恋の遠い思い出。初恋の人だからこそ無条件に応援したいし、静かに翼くんの未来を見届けたいです。

 

3週間ぶりの更新なのに支離滅裂な内容となりました。タイトル【伊野尾くんの腹筋ある発言】はスルーのままですが、下書きに保存しちゃうと更新出来なくなるので、敢えて読み返さず勢いで更新。

 

実は、初めてのJUMPコンまであと10日となりました。

このトキメキ止めて?

ピーチガールBlu-ray発売まで、あと1ヶ月半!)

JUMP10周年に躍る夏【我I NEED YOU】

Hey!Say!JUMP I/Oth AnniversaryTour 2017が明日8/11からスタート!

気付けば、今日午後にはプレ販でツアーグッズのビジュアルが解禁じゃないですかー!

10周年anniversaryだし、どんなデザインになっているのか?グッズ写真も気になるけれど、グループ毎に差別化が加速しているペンライトやフォトフレーム、それから9体のマスコットもとっても楽しみです。いっそのこと孤食ロボットの岩岡ヒサエ先生デザインのアンドロイドなら…複数体買うのになぁ。ムッツリ笑とヤンチャ。それからムジャキも!なんて。

明日は10周年ツアー初日。とうとうドーム追加公演の発表も無いまま初日を迎えたことに驚きですが、去年から一緒に10周年のお祝いを楽しみにしてきて、あっと言う間の様な、長かった様な…言葉にし難い気持ちです。

10年以上メンバーやJUMPを応援してきた古参さん、それからここ数年の新規ファンだって、深さや歴史が違っても嬉しいのは同じ。正直【非公式Hey!Say!JUMP楽曲大賞】を見ていても、いいなぁ〜その現場に行けた方。だとか、初期の曲名にピンとこなくで検索再生して大きく頷いたり、改めて10周年の歩みの重さを嬉しく切なく感じています。でもね結局、私なりのタイミングだけれど、伊野尾くんをJUMPを深く知ることができて良かったなぁと思うこの頃。だって本当毎日楽しいんです!

夏休みで子供達のケアだったり、ブログも開設から1年以上が過ぎ、毎日の様に情熱的にブログ更新されてる方々が眩しかったり、昨日から里帰りしていたり…そんなこんなでブログの更新が滞っていますが、伊野尾くんへの愛や関心は深まるばかりです。以前のようにがっつきはしなくなったものの、伊野尾慧10000字インタビュー、WUベスト会、10周年に寄せた各メンバー間のコメント、それからドル誌の脱力美麗な伊野尾キュン←ビジュアルを見たくて雑誌切り抜きファイルを延々読み込んだり、やっぱり”演じる伊野尾慧”が恋しくて、そし誰BOXを出してきて、藤原さんとの対談や最終回までの3回を狂おしく見入っていたり…そんな夏休みですが、やはり1番盛り上がったのは2週にわたり出演したミュージックステーションでした。

特に2週目の10周年メドレーにMステの愛も感じたし、アンケート企画→49万通の回答→上位5曲メドレーの流れが『10周年を祝われるのにふさわしいグループになったんだなぁ』と感慨深いやら誇らしいやら、お前さん一体誰目線⁈なほど感動し、延々止まらないリピを繰り返す5日間でした。

ミュージックステーションファン投票結果】
5位 ウィークエンダー → やっぱりですね。
4位 Give Me Love → えーっ!名曲だけどここ?
3位 瞳のスクリーン → 見たい見たい!
2位 AinoArika → 大好き!久々ダンスver見れるのね。
1位 我 I Need You → 車魂C&Rギター。゚(゚´ω`゚)゚。

そんなテンションで発表を受け止めた5曲メドレー。

JUMPメンバーの可愛さがギュッと詰め込まれた【我 I NEED YOU】が地上波で放送された驚きと歓喜にここ最近1番の興奮でした。メンバーもファンと一体化するパフォーマンスに『その唇奪っちゃっていーですか?』→『いーですよ』のC&Rの楽しさ。これぞJUMP。余りの楽しさに『私も大きくなったらミュージックステーションの番協に行きたい』と娘(11)に新たな夢が加わりました(もっと違う夢持とうよ。と答えた母1人)。

 

下書きを寄せ集めたブログになりましたが。

実は…。先日簡易書留が我が家にやって来ました。そうナンデス。ラチェスカのQUOカードが当たりました。びっくり嬉しいサプライズ。こういうの初めてちゃんと応募しました。

これを機に、感想やお礼メール、プレゼント企画、アンケートなど、これからはこまめに送ろうと改めて誓い、10日ぶりのブログ更新を締めたいと思います。

 

いや、最後にこれが言いたかった。

中島裕翔くん!24才お誕生日おめでとうございます!

伸びやかで大きなダンスが魅力のライブパフォーマンス

メンバーを盛り上げ上手な気配り。

裕翔くんのカメラとコメント無しには成立しない”いのあり劇場”のプロヂュース。

裕翔くんの”破壊的”なまでのスタイリッシュな美しさ。

真っ直ぐだったり、艶っぽくも変化する歌声。

JUMPの役者部門を牽引する演技。

いつも思ってる。裕翔くんがJUMPにいて良かったと。まだ24才なんだね。お誕生日おめでとうございます。

それから、伊野尾くんをいつもお兄ちゃん気分にさせてくれてありがとう。

 

毎日暑いですね。皆様どうかご自愛下さい。

明日から始まる 10周年ライブツアーに盛り上がる暑い夏をご一緒できれば嬉しいです!

伊野尾慧〜10000字インタビュー〜

【伊野尾慧10000字インタビュー】読みました。

Hey!Say!JUMPの10000字インタビューSTAND BY MEが始まってから、ずっと楽しみにしていた伊野尾慧くんの10000字インタビュー。

発売までに何度も読み直した前回2014.3の10000字インタビューと伊野尾くん自身の根本は全然変わっていないと感じました。

ただ、前回の自己実現の途中で辛いことを語りたくないという頑なさが無くなったのは、やはり少しはJUMPに還元出来てきたと感じていることと、自分の選んだ道筋で仕事へ取り組んできたことが少しずつ認められてきたことで、少し肩の力が抜けてきたのかなと涙目の視界で文字を読み進めていきました。

グラビアの写真の違いが一目瞭然。なんて柔らかく優しい表情なんだろう…。冷静で芯がぶれず聡明で、他人からの指摘を絶対に否定しないところが、柔らかく中性的に見られがちな外見とは裏腹な”漢”で、やっぱり好きと想い溢れるインタビューでした。 

 

10000字インタビューの感想を前に【ベストアルバムI/Oシングルクリップ集】を時系列で見た感想を少し。
子供から少年期を経て迎えたHey!Say!JUMP10周年。私は伊野尾くんのファンだから、どうしても伊野尾くん視点になりがちです。

伊野尾くんのJUMP初期の映らなさは”切ない”の一言では片付けられないほど悔しかっただろうし、屈辱的でもあったはず。それは伊野尾くん自身だけでなく、伊野尾くんファンも同様だったと思う。

一方で、他のメンバーの立ち位置の変化にも感じるものがあったし、”悔しさや葛藤”は他のメンバーだってあったはず…。

伊野尾革命と称されるのは、キャラクター、大学進学、身長…色んな要因で、余りにも長い間イケメンなのに”見切れアイドル”に甘んじてた伊野尾くんの逆襲が目立っただけで、当たり前だけどどのメンバーだってストーリーがあったんだと改めて考えさせられました。

JUMPとしてコンサートや舞台。所謂現場仕事は絶えないものの、運営方針の定まらなさにCDが出せない、なのに後輩グループがデビューしていった時を思うと、その時代も疑わずにJUMPを、そして伊野尾くんを応援していたファンへの敬意は止まらないと同時に、その時代に立ち会えなかった悔しさも止まらない。

 

【 JUMPとして、個人としての10周年】

前回の10000字インタビュー直後、2014年夏頃からコンサートで最初にグッズが売り切れたり、声援が明らかに増えたことから言われ始めた『伊野尾革命』…その理由や想いも『名前を挙げてくれた先輩方への感謝と敬意、偶然誕生したマッシュのお陰』と語り、自分の努力や葛藤なんて当たり前だから語らない。

その代わり、家族を安心させられた喜びとメンバーへの還元や山田くんの肩の荷を少しでもおりていたら嬉しいって語るのは、やっぱり大好きな伊野尾くん。

Hey!Say!JUMPとしての10周年。10年後が想像出来ないデビュー後数年を乗り越えて迎えた10年という節目の喜びより、先輩グループの10周年と比べて敬意と憧れ込めた”もっと上にいかなきゃいけない。まだまだだ”というJUMPメンバー共通の想い。

【メンバーへの想い】

距離感、お互いの優しい視線が物語る関係性が変わった髙木くん。奇跡の始まり薮くんとの出会いと変わらぬ関係性。『僕からの見え方は変わっていない』光くん。無条件にハッピーセットな大ちゃんに対する愛情深い言葉。J.J時代から変わらぬお兄ちゃん目線で愛でる裕翔くん。圭人くんの努力を見守り、展開を信じて疑わない。他メンバーとはまた違った相思相愛の知念くん。後輩かつ年下の山田くんへの感謝と想い。

伊野尾くんのHey!Say!JUMPメンバーへ深い愛情と良いところを認め伝えようとする姿にいつも胸がぎゅっとなる。

【相葉くんという存在】 

伊野尾くんにとって本当にありがたい存在で、尊敬するお手本のような先輩。

アイドル=人柄や人間性を見られる仕事と定義するのも相葉くんの存在が大きいと思うし、仕事の幅が広くなり、周りの環境も生きづらくなった現在、相葉くんに気持ちを汲んで貰えることで柔らかな気持ちになってくれていると嬉しいと思う。

歳をとって弱くなった…感情が外に出るようになった。鎧を少しずつ剥いでいけたら、メンバー先輩友人達かけがえのない存在が支える伊野尾くんの感情を見つめて行きたい。

まっすぐな心が込められた言葉一つひとつが宝物のように感じた10000字インタビュー。

15周年、20周年のJUMP、伊野尾くんが楽しみで仕方ない。期待しています。

 

感情を揺さぶられた伊野尾くんの10000字インタビュー。

噛み締めすぎて、ブログをあげるタイミングを見失ってしまいました。内容ある様な無い様な…。気持ちメモとして更新。後から言葉足らずは修正します💦

先週もたーくさんの伊野尾くんに会えました♡クライマックスは『デコ出し伊野尾キュン』萌えました。旅先でカッコイイ!可愛い封印!なんてTL映像をリピしていたら…ばぶく見えてくるという末期症状を自覚する夏休み^ ^

あ、待望の【ピーチガールBlu-ray】は新星堂で慌てて予約したのですが…間違ってDVDを誤注文。取り消し出来たので、色々考えて、割引率の高い7netでBlu-rayを注文しようと思います。やはりスマホリングはまず使わないから、保管用なら緑で私はおっ慧です。

http://7net.omni7.jp/general/005102/170320peachgirl&utm_source=mailmagazine&utm_medium=email&utm_content=peachgirl&utm_campaign=7ns_tgmail_dvd

愛されるため生まれた天使

毎日熱いですね。

猛暑の中、Hey!Say!JUMPの10周年も熱いです。 

毎日、JUMPメンバー誰かしらのお仕事情報が舞い込むし、やはり10周年という節目で9人それぞれの活躍、言葉を見たり読んだりする事は改めて凄く嬉しいし、眩しく感じ入るものがあります。

この1週間もJUMPごとが盛り沢山。

【めざましに天使慧降臨】

最高に癒された。大人の夏時間@イノ調といのおピクチャーを何度も見て『ショタ慧くん』に浄化される。

【QLAP 、songs発売】

改めて、10周年9人は現状に満足してないし、JUMPの10周年よりもっと先を思い描きながらも、個々の活躍を通してJUMPらしさが浸透し始めたこの数年を経て10周年を迎えられたことが嬉しい。けれど、伊野尾くんの『先輩方より歩みがゆっくり』だとか『幅広い年代にJUMPを認知されるような曲を出したい』との言葉に、確かな未来を感じたり。2ショット写真やメンバー観にキュンキュンしてました。

メンバーにとっての伊野尾くんコメント

知念くん➡︎『推しメンはいのちゃん!何をするのかワクワクするし、思いっきりふざけられて楽しい』にブレない愛を感じるし。

雄也➡︎『加湿器』雄也にとっていつの間にかデトックス作用まで及ぼす関係になってるし(笑)

圭人➡︎『カーディガン、どんな季節にも必要』圭人の言葉選びも伊野尾くんとはまた違うけれど独特で、言葉一つ一つに愛や優しさがあって大好き。

それから。伊野尾くんの『山田は俺の癒し系』にはひっくり返りましたよ。癒し系だよ?いつの間に?だし、山田くんの『天然記念物、未だに掴めない』に”いのやま”の未来は明るいなと思いました。

【JUMP da ベイベー(ベイジャン)にBEST出演】

いのひかが、NHKから離れてのびのびしてた(笑)

爆笑爆笑で、『ヤンチャ』がやりたい伊野尾くんに気付かない大ちゃんも、好きないのありでした。凄く楽しかったし何度となくリピしてるけど、企画よりも【Hey!Say!BEST10周年トーク】こそ聴きたい!念願のBEST勢揃いのラジオ出演なのに惜しい。悔しいよ。

まだまだ下書きに書き綴ったネタもありましたが、全て【伊野尾慧10000字インタビュー】で吹っ飛んだ。

何度も何度も『読んでは抱きしめる』を繰り返している、10000字インタビューに関してはまた明日。

今週はテレビ誌にanan…JUMP9人でVS嵐。今日は薮くんの日テレ出演もあるし、嬉しい!嬉しい。

 

今日は【Hey!Say!JUMPベストアルバムI/O】フラゲ日。

ファン歴1年半の私ですら感慨深いのに、デビュー前からずっと応援してきたファンの方々は簡単に言葉にできないような感情ですよね、きっと。

Hey!Say!JUMPは、やっと⁈ようやく⁈10周年。

ど新規の私が、伊野尾くんの個人露出が途切れるタイミングで何度と無く買い集めてきた伊野尾くんの過去の雑誌切り抜きファイルも、気付けば10冊となりました。過去のシングルもMVメイキング見たさに随分買い揃えました。けど全然追いつかない。もっと知りたい。

テキストもメイキングも、やはり大学卒業するあたりまでは表情も今ほどの脱力した柔らかさより繊細さを強く感じ、今とはまた違った種類の”若さ”が眩しい。ただ驚く位に顔は変わって無いのはその素材力、美しさ。過去の記事を読み漁ると出てくる、大ちゃんや山田くんが言う『綺麗、JUMPで1.2を争う美形、本気出したらメンバーで一番モテそう』と言っていたのも頷けるし、メンバーを取り巻く環境は変わってもメンバー間のメンバー観は意外に変わってない関係性も素敵なJUMP

どれだけ集めても調べてもJUMPの10年をリアルタイムで体感できない『切なさ、ひきかえに』10周年のお祭りを純粋に楽しみたいと思います。

 

絶賛夏休み中の我が家。

ブログも下書き途中のまま放置しがちですが、少しでもお小言を封印して、JUMP10周年のお祭りを楽しみ、笑って過ごしたい。いや、過ごします^ ^

start and now

コード・ブルー3rdシーズンが始まりました。

JUMPメンバーのドラマを見ると、いつも担当じゃない私が感想を熱く語るのはどうかな?嫌な気する人いないかな?て自重しがちな性格の私ですが、今回は特別。

コード・ブルーシリーズを見たのは初めてです。実家が家族含めて同業一族なせいか、医療モノは幼い頃から得意ではなくて、例外を除き見られなかったのです。

初めて見た”コード・ブルー”は始まった瞬間からとにかく夢中でハラハラしたり涙が溢れたり…。テンポや登場人物の魅力。3rdシーズンだけあって、凄い引き込み力。何より山Pと呼ぶのを躊躇うほどの山下智久くんの存在感と演技、女性キャストの力強さが強烈で、簡単に言葉が見つからないけれど、ドラマって凄いなぁ。無限だなと感動しました。

視聴率、キャスト、テーマだとか斜めの方向からドラマを判断して、見るか見ないか決めるのは勿体無いことなんだな。

回追うごとの名取先生の変化成長が何より楽しみです。

ドラマ界で引っ張りだこのだいちゃんの”ムジャキと名取颯馬”の演じ分けが眩しいよ。

 

2016.7.17 そして誰もいなくなったスタートの1年後、

2017.7.17 コードブルー3rdシーズンがスタート。

ネットから少し離れ、【そして誰もいなくなった】回顧の三連休でした。

致命的な傷を負った瑛治はどこに消えたのか…。

役者 伊野尾慧に会いたい夏です。

さて、学校に行かねば。現実は待っててはくれない。