きのこ狩り

もし100万回君に「アイシテル」を届けても

切ない気持ち

毎日毎日、新しいJUMPごと、いのちゃんごとを学習中の私。

 

伊野尾慧の14年。Hey!Say!JUMPの8年は深いですね。

全然追いつけない。

もっと知りたい!とばかりに、DVDや初回盤CDを買い集めに走り始めました。

やはり、YouTubeでは限界もあり、中々見たい過去の出演番組もピンポイントでは見つけられない。

切なさは募ります。

 

知れば知るほど、いのちゃんやJUMPメンバーへの愛着は深まるばかり。

よくこんな美形が揃ったものだ…と改めて驚愕したり。

だって、よく見たら…とアラを探そうにもミツカラナイ。

JUMPに堕ちてびっくりしたのが、みんなお肌ツルツルで目が優しいってこと。

口元の表情も個性があって、人柄を知れば知るほど、全員好きになっていく。

 

それぞれが、アイドルである前に素敵な人間であることが一番のJUMPの美点。

JUMP partyなんかで見せる、愛すべきポンコツ加減も愛くるしいばかり。

私が知るJUMPは、紆余曲折あっての今現在なんだと思う。

色々調べていくと、不仲やギクシャク、壁にぶち当り葛藤していったメンバー達。

早過ぎたデビュー。

アウェイの中で、事務所方針も定まり切らずもがいてきた9人。

今ではJUMPは、仕事仲間だけでは無い、友達でもない、メンバーという関係性を築いている。

 

伊野尾革命に驚き、やっと気付いた、遠くなるみたいで寂しいと感じているメンバー達。

でも、いのちゃんはきっといつか…という、予感や確信があったんじゃないのかな?と勝手に思っています。

 

山田涼介くん。

JUMPを好きになるまでは、キラキラ輝き、自分のサクセスストーリーの中で生きているイメージでした。

今の私の中のイメージは180度変わったよ。

10000字インタビューも何度も読み返しました。

JUMPこそが一番。

そしていのちゃんの活躍も心底嬉しんだろうなぁ〜とよく感じます。

いたジャンのフリートークや、雑誌でのいのちゃん語りに確かな愛がある。

うん。私、この子大好き!って思う。

山田くんだけじゃなくて、他のメンバーそれぞれに違った感情が芽生え、育っています。

それはまた今度にして。

 

まだまだJUMP初心者の私ですが、9人全員が今が正念場と真っ直ぐに突き進む姿は美しい。

涙が出そう。

今気付けて良かったと心底思う。

秋では、いや夏では遅かったと思う。

勝手に秋の改編期には、びっくりするような事が起きる気がしています。

 

今日も無駄に熱く、気持ち悪くてごめんなさい。

ネットでコンサート当落情報を見ていると、躊躇しないでさっさと入会、申し込みしておけば良かったと猛省しています。

ああああ。

そんな切ない気持ちの今日でした。

ツライね!切ないね。