きのこ狩り

もし100万回君に「アイシテル」を届けても

"伊野尾慧"というブランド やぶいのは尊いのです。

10周年イヤーもあと1ヶ月とすこし。

Hey!Say!JUMPのメンバーとファンにとって、濃密で喜びと興奮の連続だった1年もあと僅か。私自身、やはりナマJUMPをこの目で確認できたことがクライマックスでしたが、春から初夏にかけてはピーチガール一色の毎日だったり、1日たりとも伊野尾くんにJUMPに立ち止まることが無かったなぁ。迷いがなかったというのかな。本当に良い1年でした。こちらでお会いできた皆さま良いお年を~!(おい!)←ひたすら癒されるひかぺの真似がしたかっただけという笑(しるか!)

10周年イヤーはJUMPデビュー10周年を特集した記事が盛り沢山!夏以降、いやMYOJOでJUMP10000字インタビューが春に始まって以来、10年回顧や感謝やメンバー同士のコメントがどれもこれも胸にグッっときて、ビジュアルも極上な仕上がりの素敵な誌面が目白押しの嬉しい1年でした。

 

そして本日Hey!Say!JUMPが表紙を飾ったMORE発売。(以下ネタバレあります。)

私はJUMPが大好きで、伊野尾慧という人が本当に大好きだからBESTが大好きで、トリオで言うとDIYは無条件幸福だし、ずっこけは会話を読んだり見たりしても言葉にし難い可愛さがあるんだけど、三つ巴の3人は翼世代の私には特別な思い入れがあってね。ツンデレなやぶいのとかの関係性はやっぱり特別。

そんな密かな思いを胸にいつも抱えている私の目に飛び込んだ『メンバーから見た彼は、どんな顔?』というコーナーの薮くん➡︎伊野尾くんコメント。

"伊野尾慧"というブランドが成立している。ほかに似ている人のいない唯一無二の存在。

やばない?薮くんだよ?基本『伊野尾はいいや』と伊野尾くんへツンな薮くんだよ?

みんな知ってる。やぶいのはお互い興味が無いんじゃないの。同期であり歳だって数ヶ月違いな2人と光くんは、あのYa-Ya-yahとJJexpressからJUMPでデビューと、波乱の時間を共にした言葉にできない思いと絆、お互いの理不尽との葛藤も喜びも他の6人とはまた違う感情があると思うんだよなぁ。うん。

と、ヒートアップしてきたのでこの辺で。要するに、嬉しかったの!涙出たよ。宏太ずるいよ。"伊野尾慧"というブランドが成立している。なんて言葉、ライターさん以外に言えるメンバーはやっぱり薮くんだけなんだよ。ありがとう。私が思っていた伊野尾くん独自の存在感、価値を代弁してくれたこのコメントに押されて支離滅裂だけど勢いのままえーい!更新。

この1年、沢山あった"メンバー➡︎伊野尾くんへのコメント"を年内にまとめたいなぁ。いや、するわ。自分の記憶整理のためにも。

 

えと…ここにきて帰省するはずの12/29が娘の都合で横浜にいなきゃならなくなりました。

まだ家族の了解出てないけれど、ドームコンのチケット探すべき?探そうかなぁ。やっぱり行きたいな。来年もっと無理だしなぁ。