伊野尾慧はKSKな造形
KSKの二段活用。
今回はJK活用→奇跡@ココ調でお願いします。
奇跡と打ち、キセキに脳内変換後、今井翼が浮かぶ私。
あの頃の可憐な翼は、どこにいったのだろう…。
すっぱめな気分で、伊野尾慧の奇跡を想う。
伊野尾慧のKSK(奇跡)
ふんわりしたコケティッシュな顔。
顔の形編。
JUMPはメンバーそれぞれ、違う魅力を持った綺麗な顔をしている。
面長、卵型、シャープな細めの顎。どの8人とっても綺麗な形の中、伊野尾慧の顔のラインが個性を放つ基礎になっている。
肩、腕、腰はどこも細く、薄く、儚くすらある。
一方顔はと言うと、今のマッシュと相まって、丸い印象が残る。
横顔で見ると彫刻の様に美しい造形であるのは明らかなのに、正面からみると何故か丸い印象。
厚めの前髪から下の顔面バランス、やや丸い顎が絶妙。
頬骨から口のラインの柔らかさが、良いのだ。
頭蓋骨と皮膚の間に、何が詰まっているのだろう。
脂肪でも筋肉でも無く、もっとキラキラした何か。
人って丸いものに惹かれません?
警戒心を持たせないと言うか、ドラえもん的な(違うか!)
フェミニン、コケティッシュ…伊野尾慧には女性を形容する言葉がよく似合う。
なのに!
照明の加減で現れる、割れ顎(ケツ顎)を知った時の衝撃。
パーツ1つ1つ見ると女の子より女の子♡な可愛いさなのに、唯一雄である主張が、そこにあった。
なんてこった…。
まこと、けしからん。
顔の形について考えていた事を覚書できて、ちょっとスッキリっす。
毎日動画巡りする中で、日によってリピートをする動画に波がある。
今朝発見し、気持ち悪いほどリピートしているのがコレ。
YouTubeで『可愛いを欲しがる伊野尾wwwwww』で検索。
不慣れなため貼り方知らず、そもそも無断リンクに抵抗が…自分不器用ですから。
V6の20周年コンサートのオーラスで指名により、JUMPを代表してお祝いの言葉を話すいのちゃん。
伊)いつも可愛い可愛い言ってくれてありがとうございます。ははは。
岡)欲しがるんじゃないよ!
伊)いや、今日照れてるのかなぁと思って。あんまり目見てくれないし。
岡)なんで照れるんだよ。おかしいだろう。照れるって何。(近づいてゆく)相変わらず可愛いなぁ〜。
伊)ありがとうございます。
これって、V6のライブDVDに収められてるのかな?
出会えた奇跡に感謝。
人たらしだね!全く。小悪魔万歳。
そんないのちゃんが大好きだ!
あぁ。明日はどんないのちゃんに会えるのだろう。