おじさん週刊誌で読む。伊野尾ちゃん人たらし説@週刊朝日
朝から買い出しを済ませ、週刊朝日を繰り返し読んでいます。
私が雑誌を買う一つの基準が、テキストを何度読み返すか。
その基準、全面クリア。お手上げです。
グラビアページは、何と言っても紙が週刊誌クオリティ。
ただ、記者さんの質問切り口や取材スタンスがエンターテイメント誌と別次元で、こんな記事が読みたかった!と思いました。
ここからはネタバレになるので、要注意です。
いのちゃんの言葉で残るのが、他のメンバーの活躍について。
『僕は知ってたけれど、世間に知られていなかったメンバーの魅力が伝わるのは嬉しい。』
こういうところが、たまらなく好き。
小さい頃から一緒にやってきたメンバーへの確かな感情、関係性を自然体で話す伊野尾くん。
本誌の伊野尾革命特集も流石の取材力。
こういうのが読みたかった〜。
たった2ページだけれど『伊野尾慧』の仕事人としての様子が裏方目線で語られていて、以前PERSONの記者さんが言っていた【業界内での伊野尾ちゃん人たらし説】を実感できるコメントがいっぱい。
特にいたジャンスタッフが、いのちゃんのめざましテレビ出演日に3時から8時まで見守り続けた1カ月の話に倒れ込んだ。
この子スタッフに愛されている…。
そして、誰もいなくなったの監督の貴重なお話も、OAに向けて期待が高まります。
記事全編に流れる、冷静な伊野尾慧礼賛な空気が秀逸でした。
週刊朝日さん、ありがとう。
伊野尾慧が胸から離れなくなって2カ月。
ルックスだけではなく、ふわふわミステリアスないのちゃんから垣間見れる実体に夢中です。
15:40追記
iPadでブログを確認したら、記事まで読めちゃう画像の大きさに焦り削除しました。