評価されること自体を嬉しいと捉えられる強さ@SODAインタビュー
今日、胸に赤い林檎を抱いた少年に恋しました♡
私もキスの上手な大ちゃんを、テレビでは見たくないと思いました。
いのちゃんの27時間テレフェス感想をフジテレビのサイトで読んだ今日。
やっぱりJUMPにいのちゃんがいる事、大ちゃんがいる事、高木くん、薮くん、光くん、裕翔、知念くんに圭人、そして山ちゃんがいて良かったと強く思う。
今日も大ちゃんと光くんの疲れを感じさせない元気な顔が嬉しかった。
27時間テレフェスをザクザク切って編集しています。
あの視聴率も仕方ないよね。
JUMPが出てるとこ以外は、どこかで見た事ある、あえて27時間特番でする?みたいなやっつけ番組だったし。
確かにJUMPはまだまだ経験不足。
それでもJUMPが出演した意義は十分にあると私は思っています。
アイドルは批判されたり、評価されたりの繰り返しで方向性を見出したり、課題を見つけると思うから。
視界に入って、話題になってなんぼかな。
この2日『SODA』と『H』のテキストを読み返しています。
いのちゃんのインタビューを読んでいつも思うのは、しなやかで強い人だなぁ。という事。
『俺、今は他人が自分を見て何か言ってくれること自体が、うれしいなぁって捉えられるんですよ。ブスと言われようと何言われようと。』
27時間テレフェスのJUMPをとやかく言う人達はJUMPが引っかかった人。
長い間JUMPメンバーに埋もれて、ファン以外の一般からは透明人間の様な扱いを受け、辛酸を舐めてきたいのちゃんだったら価値ある経験、勉強に転化していけると思う。
『H』の【17歳の伊野尾君へ】では、がむしゃらに頑張っていたデビュー直前の自分への優しい思い、逃げずに真面目に自分の進む道を歩んできた事がもたらした自信が胸に残る。
弱音を吐いたり、文句を言うのは簡単。
今いのちゃんに吹く強い追い風と逆風。
与えられた仕事とやっと巡ってきたチャンスに真摯に応えようとする適応能力と、可愛いルックスに隠された自分を俯瞰できる男っぽい強さがあれば、アンチや一般のバッシングにファンが、オタオタする必要は無いと思う。と呟きながら宅配便を待っています。
そう!今日は『DEAR』フラゲ日ですね〜。
アマゾンで予約した私も朝からソワソワ。
痺れ切らして配送状況確認したら、28日配送予定とありました。ギャフン!次回は絶対に店舗で予約しよう、そうしよう。
夏休みに入り、頭の中のいのちゃんエリアが侵食されています。
我が家から30分の距離にある横浜アリーナ。
行きたいなぁ…。会いたいなぁ…。
こうやっていのちゃんを、JUMPを想う時間が好きです。
つらつらと頭の中を綴っただけの暑苦しく、脈絡の無いブログでごめんなさい。
読んでいただきありがとうございました。