求められる被写体としての伊野尾慧@SPUR.ELLEgirl・・・
快進撃を続ける伊野尾慧くん。
いつも驚くのが、予想や期待を遥かに超えているところ。
バラエティ、ドラマは勿論ですが、最も【伊野尾慧の真骨頂であり独自】に感じるのが、被写体としての彼。
あの表情、ポーズ、ニュアンスはどこから溢れ出てくるのだろう。
SPURではハイブランドを気負わず、洋服のラインやメッセージを伝えること。
何を着ても、何を演じても○○な方も多い中、予想外な表情を魅せ、誌面”二度見”必須な伊野尾慧くん。
いつもニュートラルを保ち、カメラマンや企画の狙いを瞬時に理解し体現する伊野尾慧くん。
毎日予想を遥かに超えてるいく彼に打ちのめされる。
最近”いのちゃん可愛い〜”と思う瞬間より、凄いなぁ、格好良いなとの尊敬や感動が増してしまい、ますます『いのちゃん』と呼べなくなってきています。
昨年のHanakoの表紙以降、特に露出の増えた春以降、伊野尾慧の被写体としての価値、需要が目に見えて高まっていると感じます。
【マッシュでジェンダーレスな存在感を有する被写体】としての需要、出版が落ち着くまでは、今のマッシュはマイナーチェンジしか認められない気がします。事務所的にも出版業界的にも。
黒髪短髪も見たいけれど、現在の佇まいでまだまだ見ていない表情、表現を味わい尽くそうと気持ちが変わりつつあります。
らじらーでファンの過熱するツィートを横目に、目の前のゲストとの会話、理解に重きを置き『あぁ楽しかった!』を連発する、動じない男らしさは鮮やかだった。
ファンの気持ちは十分理解していると思うけど、過剰にリアクションしない【いのひか】は、大人で空気を読むアーティストだと胸熱してました。
昨日のやぶぺで『いのやぶ入所15周年』に触れてくれてましたね〜。
人に言われて気付き、思わず伊野尾にメールし、やぶぺで話してくれる薮くんが大好きだ。
『伊野尾も15年の歳月にビックリしてた』
薮くんありがとう。
色々あるけど、人気者は大変だね!
(追記)
と本気で思っているのに眠れない…。
伊野尾担やーめた。
とは一瞬も考えないし、傷付いてるいのちゃんの事ばかり気になっている。
木曜日のめざましで、モヤモヤ吹っ飛ばさせて…ね。