きのこ狩り

もし100万回君に「アイシテル」を届けても

早朝anan狩り@加筆修正あり

【14時追記】

私は全く麻痺しているのかな…。

取り急ぎ、浮かれ具合が気になり、打合せ中の隙間時間に不謹慎なタイトルを修正しました。

今朝の地震の現状が全く分かりません…。

自分が安全だからと他人事過ぎる自分にイエローカード

無かった事にしてこの記事を下げるのも日和見な気がするので、敢えてそのままにしておきます。

自戒の意味を込めて。





【以下今朝8時更新。一部修正】

予期せぬ地震に震える火曜日。

地震特番のテレビ画面から伝わる緊張感にバクバクしますが、どうか被害が最小限でありますように…。今のところは前回とは違うと少し安堵して。





今朝のお話をしても良いですか?

✳︎ネタバレはほぼありません。いつものドタバタです。





今朝、静かな興奮で4時半に目が覚めました。

いくらなんでもこんな時間は家族に怪しまれるかと携帯握って時間を潰し、そーっと着替えてマスクを装着し5:45頃外出。マンション向かいのファミマへ足早に駆け込む。そこには…。

【SEXYな眼差しの伊野尾慧が待っていた…】

夢にまで見た”anan表紙の伊野尾慧”がそこにいた。

1番目立つ位置に鎮座する美しい彼の表紙。

駅前のファミマには6時前にも関わらず、既に誰かが手にしたっぽい2冊しか残っていなかった。

書店でも予約済みだから、吟味してキレイな方の一冊と言い訳ののど飴を手に取りレジで支払う。アレ?店員さんがニヤけてる…気にはしない。

マンションへ戻る道、近隣の工事現場からワゴン?が揺れてぶつかる音が耳につくけど、早く見たい一心でエレベーターに乗り込む。

あれ?エレベーターがグラグラ揺れてるし、ガタガタ音もしている…私は伊野尾慧表紙のanan片手に落下するのかも…子供達ごめん…と泣きそうになっている間に無事到着。

ananへの興奮のドキドキと地震と理解した緊張のドキドキでふらふらしながら帰宅すると…。

えっ、リビングに家族が鎮座している。マジかー。

『コーヒー淹れるね』と台所に逃げ込み、ようやくananグラビアの伊野尾慧に会えた♡

【これだよ…これを待っていた!】

脱がないエロスが確立されたanan…泣きそうです。

朝からネタバレは禁物。

興奮している感想は、安全確認できたまた後日に。