Hey!Say!JUMPによるHAPPYドミノ

【Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018】東京ドーム初日に行ってきました。

素晴らしいコンサートになる予感は水道橋駅に降りた瞬間からしていました。

開演3時間前というのに、電車が到着する度に改札に溢れる人の波は興奮や緊張の温度はそれぞれだけれど、JUMP会いたさに集まってきていて、今まで経験したどのドーム参戦コンより若く女子度の高い客層にドキドキしていました。

"やっと会えた"半年ぶりに会うお友達と合流。彼女の好意でプレ販購入していてくれたグッズを受け取り、1時間半お茶しながらうっとり眺めたフォトブックは感涙モノな宝箱♡『可愛い！かわいい…カワイイ』ばかり零し『可愛いしか言ってないよ』と友には笑われたけれど、可愛いしか出てこない裕翔voice付きのオフショットは、キメ顔でもなく寝顔や油断した顔、密集しわちゃわちゃした笑顔が満載で、今後の人生において立ち止まった時、眺めて奮い立たせる為の1冊になりました。

念願のカウコンJUMP"リアル天使"団扇、アリーナコン以来気になっていた9ぷぅも追加購入でようやく【BEST＋さぼねんの6体】が揃い、鞄もコンサートへの期待に膨らむ胸もパンパンに抱えていざ東京ドーム！

今回ご縁がありチケットをお譲り、同行頂いた方も本当に素敵な方で、高まりつつ入場、着席してみると、これまた念願のバックステージから10数列の全体を見渡しやすいお席。

Anniversaryコン東京ドームにお友達と入れる幸せと興奮に、開演待ち15分前の段階で涙したのは秘密です。

1分の隙間も無く配列されたアリーナから二階席までぎっしり埋まった客席の客電が落ち、砂時計が傾いた瞬間に起こった歓喜のJUMPコールが夢の始まりでした。

"至福"という言葉はこんな時に使うのかな。

160分間感動と興奮と可愛い！と綺麗…😭という心からとめどなく溢れ出るHAPPYが常に満ちていて『頭の先から足の先までテロッテロ』ではなく、頭のてっぺんからつま先の細胞レベルで非現実なほど幸せでした。

主婦であり、母親であるかなり大人な私が言うのもどうかと思うんだけど、味わったことのない興奮と幸福。

コンレポなんて私には無理だ…。

伊野尾慧くんは、顔も表情も指先も、衣装早替えの末現れた上半裸体も…天才的に綺麗で神々しい可愛いさ！

龍に吊るされたいのゆとの破壊力恐ろしい美の暴力。

プリンセスのようなJUMPが美しい妖精。

伊野尾くんと見間違うほど見事に絞られ黒髪短髪な雄也と伊野尾くんの双子感に驚いたり。

H.our Time、forever、切なさひきかえに、真近で見られたキミアト、真剣サン、From.どれもこれも感動的だったよ。

Hey!Say!JUMPが、伊野尾くんが、この先ずっと、私にとって何ものにも替え難い歓びであり続けることを確信したコンサートでした。私も幸せものです。

今日は大晦日。幸せだった2017年も終わりです。

現実に戻り、ようやく年賀状のプリントアウトが終わり、大掃除も終わりが見えてきました。

今年1年も伊野尾くんとHey!Say!JUMPに本当に沢山のHAPPYとJOYを貰いました。心からありがとう、これからもよろしくね。

コチラやTwitterで交流のあった方々、ありがとうございました。

伊野尾くん愛を気まぐれに綴った【きのこ狩り】を読んでいただいた皆さま。本当にありがとうございました。

2018年も"伊野尾くんを愛で礼賛し甘やかす"私の大切な場所であるこのblogを読んでいただけると嬉しいですฅ՞•ﻌ•՞ฅﾜﾝ♡