きのこ狩り

もし100万回君に「アイシテル」を届けても

腹筋は割とある方(えーっ?)

ご無沙汰してます。はい、元気です。

先日いのぺが更新され、無事に9月を迎えることが出来ました。夏の思い出ですか?子供達のフォローとコンレポを追うこと。それから海で花火をしたこと!(笑)くらいです。やっと終わった夏休み。

毎日いっぱいいっぱいでしたが、伊野尾くん、そしてJUMPの事はしっかり追ってましたよ。3週間以上ブログを放置したのは初めてで、なのにアクセス数を見る度に私の馬鹿馬鹿〜と怖くなってました。本当にスミマセン。

そんな夏休みもinputはたーくさんしてました。

雑誌もJUMPだけは結構読み込みました。と言うのも、御存知の通り”伊野尾慧信者”の私は普段雑誌を買っても、伊野尾くんは以外はファイリングして終了なことが殆ど。でもね、この夏は10周年だから、メンバーそれぞれがメンバーとの関係性や感情を語っていて読まずにはいられなかったのです。10000字インタビューはどのメンバーもぐっと考え込む内容で、早く残った光くん、山ちゃん、裕翔、圭人も読みたい!とばかりに10000字インタビューだけ別ファイルにして何度も何度も読んでいます。

どのインタビューでもメンバーの変化を聞かれると異口同音で【本質は変わらない。良いとこ、可愛いとこは俺(ら)はずっと前から分かってたから】なところが本当に好きだなとキュンキュンしています。

思うんだ。元々キラキラした9つの石が、成長や経験を重ねて、予想以上に沢山のカットが入り、眩しい宝石みたいになってきたのがJUMPだって。

結成まもなくからずっとJUMPの看板だった山田くんの葛藤も彼の言葉で理解し、その責任感と驕らず努力することが彼の人間離れした美しさに繋がってると思う。

知念くんは後追いで映像やテキストを追ってきて、逞しく男っぽい大人になったなぁと思う。意外にリアリストでいて、伊野尾くんへの甘え方、あしらい方が好き。

裕翔は学生時代周りに気を遣わせた分、今はとにかく気配り盛り上げをする機転や爆発力に感動するばかり。破顔したJUMPショットを見る度、裕翔が盛り上げてくれたんだろうなぁ〜と思ってる。

圭人…あぁ圭人。夏休み何度いたジャンスライダーシリーズを見ただろう。邪気の無い天使の様な圭人が随分元気をくれたよ。

大ちゃん。この夏JUMPの主役だった。本当に底知れず。黒目がちな目が色んな輝き方していたね。改めて、JUMPの無限の可能性感じました。

雄也。あー可愛い。誰がバク転にトライすると思った?ヤンチャだって、いたジャンだって、ホットないのたか話だとか雄也に夢中だった。(伊野尾くんの次に)

光くん。昔のやんちゃなのに甘えん坊口調だった光くんはファンに対しても悪役になれる強さを見せてくれる漢な人。正直、いのちねやまあたりが同様なこと言っちゃったらもっと鋭かったかも。柔らかい口調、何でも器用にこなせるのに番組やメンバーの盛り上がりの為なら平気で弄られてる。時々ソレはどーよと私でも思う弄りもへっちゃらなとこ格好良いと思う。

薮くん。今年はスタイルオバケが沢山見れて嬉しい。ますます最年長としての思考や行動が頼もしい。あとね。伊野尾くんにツンな薮くんが雑誌で戦友だとか運の良い人に選んでくれたのが嬉しかった。

この夏もいーっぱいJUMPに、めざましの伊野尾くんに、新体操にチャレンジするメレンゲの伊野尾くんに元気を貰いました。

あ、早朝は【そして誰もいなくなった】の瑛司をよく見てました。アレから1年。あー伊野尾くんの次の演技をずっとずっと待ってます。

 

1週間以上かけて、夏休み振り返りのブログ下書きをダラダラ書いていたら寂しいニュース。

 

タッキー&翼がユニット活動休止を発表。

20年位前かな。カルピスnudeのCMで怪談トリオだったはずの翼くんの細く薄い身体から発する儚さ脆さを見たとき、ジャニヲタが産まれた瞬間でした。

Jr.コン、ドームコン、台湾ツアー、全国のスクリーンでデビュー発表、デビュー会見人文字、デビュードームコン、翼魂…並行してSHOCK。楽しかった。若かった私は馬車馬のように働き、翼を自由に追うことを満喫していた。素晴らしく楽しかった時間は今でもキラキラしているし、今井翼の道はまだまだ続いていく。苦悩しているのか、自分で選択した道を前に清々しい気持ちなのか分からない。憶測で怒ったり悲しんだりする非生産な感情、時間は無くて…。20年という時の流れに感情が沈む感じがしています。

出産を機に10年お茶の間だったから、正直翼は初恋の遠い思い出。初恋の人だからこそ無条件に応援したいし、静かに翼くんの未来を見届けたいです。

 

3週間ぶりの更新なのに支離滅裂な内容となりました。タイトル【伊野尾くんの腹筋ある発言】はスルーのままですが、下書きに保存しちゃうと更新出来なくなるので、敢えて読み返さず勢いで更新。

 

実は、初めてのJUMPコンまであと10日となりました。

このトキメキ止めて?

ピーチガールBlu-ray発売まで、あと1ヶ月半!)

JUMP10周年に躍る夏【我I NEED YOU】

Hey!Say!JUMP I/Oth AnniversaryTour 2017が明日8/11からスタート!

気付けば、今日午後にはプレ販でツアーグッズのビジュアルが解禁じゃないですかー!

10周年anniversaryだし、どんなデザインになっているのか?グッズ写真も気になるけれど、グループ毎に差別化が加速しているペンライトやフォトフレーム、それから9体のマスコットもとっても楽しみです。いっそのこと孤食ロボットの岩岡ヒサエ先生デザインのアンドロイドなら…複数体買うのになぁ。ムッツリ笑とヤンチャ。それからムジャキも!なんて。

明日は10周年ツアー初日。とうとうドーム追加公演の発表も無いまま初日を迎えたことに驚きですが、去年から一緒に10周年のお祝いを楽しみにしてきて、あっと言う間の様な、長かった様な…言葉にし難い気持ちです。

10年以上メンバーやJUMPを応援してきた古参さん、それからここ数年の新規ファンだって、深さや歴史が違っても嬉しいのは同じ。正直【非公式Hey!Say!JUMP楽曲大賞】を見ていても、いいなぁ〜その現場に行けた方。だとか、初期の曲名にピンとこなくで検索再生して大きく頷いたり、改めて10周年の歩みの重さを嬉しく切なく感じています。でもね結局、私なりのタイミングだけれど、伊野尾くんをJUMPを深く知ることができて良かったなぁと思うこの頃。だって本当毎日楽しいんです!

夏休みで子供達のケアだったり、ブログも開設から1年以上が過ぎ、毎日の様に情熱的にブログ更新されてる方々が眩しかったり、昨日から里帰りしていたり…そんなこんなでブログの更新が滞っていますが、伊野尾くんへの愛や関心は深まるばかりです。以前のようにがっつきはしなくなったものの、伊野尾慧10000字インタビュー、WUベスト会、10周年に寄せた各メンバー間のコメント、それからドル誌の脱力美麗な伊野尾キュン←ビジュアルを見たくて雑誌切り抜きファイルを延々読み込んだり、やっぱり”演じる伊野尾慧”が恋しくて、そし誰BOXを出してきて、藤原さんとの対談や最終回までの3回を狂おしく見入っていたり…そんな夏休みですが、やはり1番盛り上がったのは2週にわたり出演したミュージックステーションでした。

特に2週目の10周年メドレーにMステの愛も感じたし、アンケート企画→49万通の回答→上位5曲メドレーの流れが『10周年を祝われるのにふさわしいグループになったんだなぁ』と感慨深いやら誇らしいやら、お前さん一体誰目線⁈なほど感動し、延々止まらないリピを繰り返す5日間でした。

ミュージックステーションファン投票結果】
5位 ウィークエンダー → やっぱりですね。
4位 Give Me Love → えーっ!名曲だけどここ?
3位 瞳のスクリーン → 見たい見たい!
2位 AinoArika → 大好き!久々ダンスver見れるのね。
1位 我 I Need You → 車魂C&Rギター。゚(゚´ω`゚)゚。

そんなテンションで発表を受け止めた5曲メドレー。

JUMPメンバーの可愛さがギュッと詰め込まれた【我 I NEED YOU】が地上波で放送された驚きと歓喜にここ最近1番の興奮でした。メンバーもファンと一体化するパフォーマンスに『その唇奪っちゃっていーですか?』→『いーですよ』のC&Rの楽しさ。これぞJUMP。余りの楽しさに『私も大きくなったらミュージックステーションの番協に行きたい』と娘(11)に新たな夢が加わりました(もっと違う夢持とうよ。と答えた母1人)。

 

下書きを寄せ集めたブログになりましたが。

実は…。先日簡易書留が我が家にやって来ました。そうナンデス。ラチェスカのQUOカードが当たりました。びっくり嬉しいサプライズ。こういうの初めてちゃんと応募しました。

これを機に、感想やお礼メール、プレゼント企画、アンケートなど、これからはこまめに送ろうと改めて誓い、10日ぶりのブログ更新を締めたいと思います。

 

いや、最後にこれが言いたかった。

中島裕翔くん!24才お誕生日おめでとうございます!

伸びやかで大きなダンスが魅力のライブパフォーマンス

メンバーを盛り上げ上手な気配り。

裕翔くんのカメラとコメント無しには成立しない”いのあり劇場”のプロヂュース。

裕翔くんの”破壊的”なまでのスタイリッシュな美しさ。

真っ直ぐだったり、艶っぽくも変化する歌声。

JUMPの役者部門を牽引する演技。

いつも思ってる。裕翔くんがJUMPにいて良かったと。まだ24才なんだね。お誕生日おめでとうございます。

それから、伊野尾くんをいつもお兄ちゃん気分にさせてくれてありがとう。

 

毎日暑いですね。皆様どうかご自愛下さい。

明日から始まる 10周年ライブツアーに盛り上がる暑い夏をご一緒できれば嬉しいです!

伊野尾慧〜10000字インタビュー〜

【伊野尾慧10000字インタビュー】読みました。

Hey!Say!JUMPの10000字インタビューSTAND BY MEが始まってから、ずっと楽しみにしていた伊野尾慧くんの10000字インタビュー。

発売までに何度も読み直した前回2014.3の10000字インタビューと伊野尾くん自身の根本は全然変わっていないと感じました。

ただ、前回の自己実現の途中で辛いことを語りたくないという頑なさが無くなったのは、やはり少しはJUMPに還元出来てきたと感じていることと、自分の選んだ道筋で仕事へ取り組んできたことが少しずつ認められてきたことで、少し肩の力が抜けてきたのかなと涙目の視界で文字を読み進めていきました。

グラビアの写真の違いが一目瞭然。なんて柔らかく優しい表情なんだろう…。冷静で芯がぶれず聡明で、他人からの指摘を絶対に否定しないところが、柔らかく中性的に見られがちな外見とは裏腹な”漢”で、やっぱり好きと想い溢れるインタビューでした。 

 

10000字インタビューの感想を前に【ベストアルバムI/Oシングルクリップ集】を時系列で見た感想を少し。
子供から少年期を経て迎えたHey!Say!JUMP10周年。私は伊野尾くんのファンだから、どうしても伊野尾くん視点になりがちです。

伊野尾くんのJUMP初期の映らなさは”切ない”の一言では片付けられないほど悔しかっただろうし、屈辱的でもあったはず。それは伊野尾くん自身だけでなく、伊野尾くんファンも同様だったと思う。

一方で、他のメンバーの立ち位置の変化にも感じるものがあったし、”悔しさや葛藤”は他のメンバーだってあったはず…。

伊野尾革命と称されるのは、キャラクター、大学進学、身長…色んな要因で、余りにも長い間イケメンなのに”見切れアイドル”に甘んじてた伊野尾くんの逆襲が目立っただけで、当たり前だけどどのメンバーだってストーリーがあったんだと改めて考えさせられました。

JUMPとしてコンサートや舞台。所謂現場仕事は絶えないものの、運営方針の定まらなさにCDが出せない、なのに後輩グループがデビューしていった時を思うと、その時代も疑わずにJUMPを、そして伊野尾くんを応援していたファンへの敬意は止まらないと同時に、その時代に立ち会えなかった悔しさも止まらない。

 

【 JUMPとして、個人としての10周年】

前回の10000字インタビュー直後、2014年夏頃からコンサートで最初にグッズが売り切れたり、声援が明らかに増えたことから言われ始めた『伊野尾革命』…その理由や想いも『名前を挙げてくれた先輩方への感謝と敬意、偶然誕生したマッシュのお陰』と語り、自分の努力や葛藤なんて当たり前だから語らない。

その代わり、家族を安心させられた喜びとメンバーへの還元や山田くんの肩の荷を少しでもおりていたら嬉しいって語るのは、やっぱり大好きな伊野尾くん。

Hey!Say!JUMPとしての10周年。10年後が想像出来ないデビュー後数年を乗り越えて迎えた10年という節目の喜びより、先輩グループの10周年と比べて敬意と憧れ込めた”もっと上にいかなきゃいけない。まだまだだ”というJUMPメンバー共通の想い。

【メンバーへの想い】

距離感、お互いの優しい視線が物語る関係性が変わった髙木くん。奇跡の始まり薮くんとの出会いと変わらぬ関係性。『僕からの見え方は変わっていない』光くん。無条件にハッピーセットな大ちゃんに対する愛情深い言葉。J.J時代から変わらぬお兄ちゃん目線で愛でる裕翔くん。圭人くんの努力を見守り、展開を信じて疑わない。他メンバーとはまた違った相思相愛の知念くん。後輩かつ年下の山田くんへの感謝と想い。

伊野尾くんのHey!Say!JUMPメンバーへ深い愛情と良いところを認め伝えようとする姿にいつも胸がぎゅっとなる。

【相葉くんという存在】 

伊野尾くんにとって本当にありがたい存在で、尊敬するお手本のような先輩。

アイドル=人柄や人間性を見られる仕事と定義するのも相葉くんの存在が大きいと思うし、仕事の幅が広くなり、周りの環境も生きづらくなった現在、相葉くんに気持ちを汲んで貰えることで柔らかな気持ちになってくれていると嬉しいと思う。

歳をとって弱くなった…感情が外に出るようになった。鎧を少しずつ剥いでいけたら、メンバー先輩友人達かけがえのない存在が支える伊野尾くんの感情を見つめて行きたい。

まっすぐな心が込められた言葉一つひとつが宝物のように感じた10000字インタビュー。

15周年、20周年のJUMP、伊野尾くんが楽しみで仕方ない。期待しています。

 

感情を揺さぶられた伊野尾くんの10000字インタビュー。

噛み締めすぎて、ブログをあげるタイミングを見失ってしまいました。内容ある様な無い様な…。気持ちメモとして更新。後から言葉足らずは修正します💦

先週もたーくさんの伊野尾くんに会えました♡クライマックスは『デコ出し伊野尾キュン』萌えました。旅先でカッコイイ!可愛い封印!なんてTL映像をリピしていたら…ばぶく見えてくるという末期症状を自覚する夏休み^ ^

あ、待望の【ピーチガールBlu-ray】は新星堂で慌てて予約したのですが…間違ってDVDを誤注文。取り消し出来たので、色々考えて、割引率の高い7netでBlu-rayを注文しようと思います。やはりスマホリングはまず使わないから、保管用なら緑で私はおっ慧です。

http://7net.omni7.jp/general/005102/170320peachgirl&utm_source=mailmagazine&utm_medium=email&utm_content=peachgirl&utm_campaign=7ns_tgmail_dvd

愛されるため生まれた天使

毎日熱いですね。

猛暑の中、Hey!Say!JUMPの10周年も熱いです。 

毎日、JUMPメンバー誰かしらのお仕事情報が舞い込むし、やはり10周年という節目で9人それぞれの活躍、言葉を見たり読んだりする事は改めて凄く嬉しいし、眩しく感じ入るものがあります。

この1週間もJUMPごとが盛り沢山。

【めざましに天使慧降臨】

最高に癒された。大人の夏時間@イノ調といのおピクチャーを何度も見て『ショタ慧くん』に浄化される。

【QLAP 、songs発売】

改めて、10周年9人は現状に満足してないし、JUMPの10周年よりもっと先を思い描きながらも、個々の活躍を通してJUMPらしさが浸透し始めたこの数年を経て10周年を迎えられたことが嬉しい。けれど、伊野尾くんの『先輩方より歩みがゆっくり』だとか『幅広い年代にJUMPを認知されるような曲を出したい』との言葉に、確かな未来を感じたり。2ショット写真やメンバー観にキュンキュンしてました。

メンバーにとっての伊野尾くんコメント

知念くん➡︎『推しメンはいのちゃん!何をするのかワクワクするし、思いっきりふざけられて楽しい』にブレない愛を感じるし。

雄也➡︎『加湿器』雄也にとっていつの間にかデトックス作用まで及ぼす関係になってるし(笑)

圭人➡︎『カーディガン、どんな季節にも必要』圭人の言葉選びも伊野尾くんとはまた違うけれど独特で、言葉一つ一つに愛や優しさがあって大好き。

それから。伊野尾くんの『山田は俺の癒し系』にはひっくり返りましたよ。癒し系だよ?いつの間に?だし、山田くんの『天然記念物、未だに掴めない』に”いのやま”の未来は明るいなと思いました。

【JUMP da ベイベー(ベイジャン)にBEST出演】

いのひかが、NHKから離れてのびのびしてた(笑)

爆笑爆笑で、『ヤンチャ』がやりたい伊野尾くんに気付かない大ちゃんも、好きないのありでした。凄く楽しかったし何度となくリピしてるけど、企画よりも【Hey!Say!BEST10周年トーク】こそ聴きたい!念願のBEST勢揃いのラジオ出演なのに惜しい。悔しいよ。

まだまだ下書きに書き綴ったネタもありましたが、全て【伊野尾慧10000字インタビュー】で吹っ飛んだ。

何度も何度も『読んでは抱きしめる』を繰り返している、10000字インタビューに関してはまた明日。

今週はテレビ誌にanan…JUMP9人でVS嵐。今日は薮くんの日テレ出演もあるし、嬉しい!嬉しい。

 

今日は【Hey!Say!JUMPベストアルバムI/O】フラゲ日。

ファン歴1年半の私ですら感慨深いのに、デビュー前からずっと応援してきたファンの方々は簡単に言葉にできないような感情ですよね、きっと。

Hey!Say!JUMPは、やっと⁈ようやく⁈10周年。

ど新規の私が、伊野尾くんの個人露出が途切れるタイミングで何度と無く買い集めてきた伊野尾くんの過去の雑誌切り抜きファイルも、気付けば10冊となりました。過去のシングルもMVメイキング見たさに随分買い揃えました。けど全然追いつかない。もっと知りたい。

テキストもメイキングも、やはり大学卒業するあたりまでは表情も今ほどの脱力した柔らかさより繊細さを強く感じ、今とはまた違った種類の”若さ”が眩しい。ただ驚く位に顔は変わって無いのはその素材力、美しさ。過去の記事を読み漁ると出てくる、大ちゃんや山田くんが言う『綺麗、JUMPで1.2を争う美形、本気出したらメンバーで一番モテそう』と言っていたのも頷けるし、メンバーを取り巻く環境は変わってもメンバー間のメンバー観は意外に変わってない関係性も素敵なJUMP

どれだけ集めても調べてもJUMPの10年をリアルタイムで体感できない『切なさ、ひきかえに』10周年のお祭りを純粋に楽しみたいと思います。

 

絶賛夏休み中の我が家。

ブログも下書き途中のまま放置しがちですが、少しでもお小言を封印して、JUMP10周年のお祭りを楽しみ、笑って過ごしたい。いや、過ごします^ ^

start and now

コード・ブルー3rdシーズンが始まりました。

JUMPメンバーのドラマを見ると、いつも担当じゃない私が感想を熱く語るのはどうかな?嫌な気する人いないかな?て自重しがちな性格の私ですが、今回は特別。

コード・ブルーシリーズを見たのは初めてです。実家が家族含めて同業一族なせいか、医療モノは幼い頃から得意ではなくて、例外を除き見られなかったのです。

初めて見た”コード・ブルー”は始まった瞬間からとにかく夢中でハラハラしたり涙が溢れたり…。テンポや登場人物の魅力。3rdシーズンだけあって、凄い引き込み力。何より山Pと呼ぶのを躊躇うほどの山下智久くんの存在感と演技、女性キャストの力強さが強烈で、簡単に言葉が見つからないけれど、ドラマって凄いなぁ。無限だなと感動しました。

視聴率、キャスト、テーマだとか斜めの方向からドラマを判断して、見るか見ないか決めるのは勿体無いことなんだな。

回追うごとの名取先生の変化成長が何より楽しみです。

ドラマ界で引っ張りだこのだいちゃんの”ムジャキと名取颯馬”の演じ分けが眩しいよ。

 

2016.7.17 そして誰もいなくなったスタートの1年後、

2017.7.17 コードブルー3rdシーズンがスタート。

ネットから少し離れ、【そして誰もいなくなった】回顧の三連休でした。

致命的な傷を負った瑛治はどこに消えたのか…。

役者 伊野尾慧に会いたい夏です。

さて、学校に行かねば。現実は待っててはくれない。

ゆたかが伊野尾慧くんに堕ちたお話

孤食ロボット】見ています。

基本伊野尾くん摂取のためのDVD&録画消化ですが、やっぱりBESTメンバーは別格。

【ウチの夫は仕事ができない】も見ました!

薮くん目当てのはずが、大人な亮ちゃんにドキドキした。…出産育児ブランクもあり、私の脳内亮ちゃんはいまだ絶賛事務所担だった頃のSecret agentを歌っている彼(*´Д`*)←15年以上前ですね。

 

お話戻して、ヤンチャのご主人”ゆたか”のお話。

孤食ロボットはOAリアルタイムにキャストが実況ツイートしていて、他のドラマより少し近い気がして楽しいですよね。

先程、ゆたかこと森田甘露さんがとうとう伊野尾くんに堕ちたことを告白されました♡

なんと!カラフト伯父さん観劇されていたとは(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

伊野尾キュン♡ですか…負けちゃいられない。笑

森田さんは立派なとびっこ、いやHey!Say!BESTファンですね。

 

さて、明日から三連休。

私は娘と2日間デートやら何やら…色々バタバタしそうな予感。

JUMP出演番組も沢山あるし、笑顔いっぱいの3日間が過ごせるといいなぁ╰(*´︶`*)╯

 

 

 

7:20追記

最近予測変換による誤字多発でお恥ずかしい限り(><)

ごめんなさい…。

つまりはそれが”ピーチガールロス”

5月中旬から6月にかけて、慌ただしい毎日でした。

ピーチガール試写会、劇場公開、番宣出演&掲載、伊野尾くんバースデー。

撮影から1年以上公開を待ったピーチガール

スクリーンでカイリを観た瞬間から、夢の始まり。

漫画原作の映画に説得力あるストーリーどうこうではなく、25歳の伊野尾慧くんが16才のカイリをキラキラきゅるるんな存在感、表情でスクリーンで演じる奇跡。

映画館に5回足を運んだのも、ロケ地巡りしたのも初めてだった【伊野尾慧くん初主演映画 ピーチガールが先週末公開8週で終了しました。

この数週間、どんどん録画が溜まっていくのに消化する気力も無く、しゃべくり007だとかメレンゲ、Precious Girlばかり見ていて前に進めない。 

ずっともやもや…そしてようやくわかったこと。

『つまりはそれがピーチガールロス』だということを。

本当に幸せでした。

雑念をシャットアウトした映画館で、大好きな伊野尾くんの色んな表情を大きなスクリーンで見られたこと。

映画初出演初主演がピーチガールで良かったなぁ。

これで最後と決めてラストピーチ出来なかったことをちょっと後悔してることもピチガロスの理由かも。

 

さてさて。楽しい事もたくさん待ってます。

【伊野尾慧10000字インタビュー】掲載のMYOJO発売まで、あと10日。

Hey!Say!JUMP初のベストアルバム【I/O】まであと13日。

9人揃って登場する【VS嵐】まであと2週間。

http://www.oricon.co.jp/news/2094051/amp/

ツアー初日まであと1ヶ月弱。

書き出したら、なんだかスキップしたくなってきた。

生命力溢れる子供と一緒の夏休みも近づいて来ました。

あ、伊野尾くんが家族旅行で毎年行ってた熱海は行くよ。毎年行ってたグアムも去年は行けなかったなぁ。

 

余談ですが。

ひよっこ視聴者の私は、近頃島谷くんこと竹内涼真くんがとても好きです。

今日、有村架純ちゃん演じるみね子と島谷くんがデート中ベンチに座りました。サッカーで鍛えた太腿が凄かったの。

そして思った。

私は鍛えたリアルな肉体よりも、伊野尾くんの非現実なほどに薄い身体、細い手足が好きなんだよー!ってこと。ジャニーズならではの天使?妖精?のような存在感が私を揺さぶるのです。←結局はココ(笑)

『愛されるため 生み落とされた この世の奇跡 5人のエンジェル』

JUMPちゃん、BESTくん、伊野尾くん今日もありがとう。大好きだ!

それから。いのピクにも素っぴん伊野尾天使がいた♡

 

そんな感じで頭も沸く💦暑い夏がやって来ました。

いよいよHey!Say!JUMP10周年の夏も盛り上がりそう。